私、株式会社いざ売るカンパニーの社長「一棟 売男♂の44歳」
今回は恐縮ですが「マンション売却の際に頼れる営業マン」についてお話させていただきます。すいません。。。

頼れる営業マンとは

マンション売却にあたっては、営業マンの力量で売却の時期・売却の価格が大きく変わってしまいます。
信頼のおける不動産業者を見つけることができれば、そこのスタッフには必ず頼れる営業マンがいるはずです。

頼れる営業マンとは、まず第一に売り手の立場に立って、売り主導で話を進めてくれる営業マンです。
“お客様は神様です”ではないですが、売り側の不動産業者であっても、買う意志を示したお客様がいると、ここでお客を逃すまいとついつい買い側寄りで商談を進めてしまう営業マンは意外と多く、特に歩合制の営業マンは、指値を受け入れてしまい売り側の不動産業者のはずが、逆に買い側の為に説得にあたるケースもしばしば見受けられます。

そこそこの金額でも収入確保の為、早期決着を目指してしまいがちです。
重く腰を構えて売り手の話、要望をよく聞き入れてくれる営業マンであるかどうかは大変重要です。
例え、売り手の要望が難しいという場合でも、頼れる営業マンであれば、丁寧に納得のいく説明をしてもらえるはずです。

また、担当の営業マンが、売却を希望する物件の情報をよく知っている事も重要ですが、このマンションはこの価格でこういう時期にしか売れませんなど型通りに一方的に決めつける営業マンも中にはいます。
お客様はそれぞれ売却理由が異なり、それぞれの要望があるはずです。

担当となる営業マンが話をよく聞いてくれるかどうか、希望の価格での売却が難しいというのであれば具体的に分かりやすく説明をしてもらえるかどうかで、頼れる営業マンかそうでないかを判断しましょう。

良い営業マンとは

あまりに相場とかけ離れた希望の場合に、しっかり駄目出しできない営業マンに任せては、いつまでたっても成約に至らないという結果になります。
Yes,Noのはっきり言える営業マンは良い営業マンです。

ですから、マンションの売却をお考えになったら、ご自身でもある程度相場の把握をする事は売却に当たり必要な事ですので、インターネットや週刊誌などでチェックしておきましょう。
購入時の価格にとらわれ過ぎていては売却は難しくなってしまいます。
物件に対する知識があるのは勿論ですが、税金についても理解している営業マンが頼れる営業マンとなるでしょう。

売却の価格を決める場合の必要経費が実収入影響します。
その辺りを理解し詳しく説明してもらえないと実際に必要な金額と食い違ったりし、何のために売却をしたのか分からなくなってしまします。
買い換えを希望している場合には購入希望の物件が買えなくなると大変です。
また、買い換えの際には有利な税法が使える場合もあり、税金の知識がある営業マンであれば、支出が抑えられるケースも出てきます。
税の専門は税理士ですが、一般の方を担当するのは先生直接ではなく見習いの場合もあり、不動産の営業マンの方が税金に詳しい事もしばしばあります。

その他、住宅ローン等についても詳しい営業マンであれば正に鬼に金棒。
購入希望のお客様にはほとんどの場合、買い側の不動産業者がついていますが、今はインターネットで簡単に物件を探せるので、誰でも物件の紹介は可能で、中には新人の営業マンや畑違いの職業から中途採用で入ったばかりの営業マンが買い側の担当についていたりします。

そういった時に、購入の意志はあっても、購入にあたり最低限必要な自己資金が不足していたり、住宅ローン申込を条件に購入を希望しているお客様でも、実際にはローンがつかないお客様であることも少なくありません。
購入の意志があるだけで、実際は購入することが出来ないお客様の相手をしてもただただ時間の無駄です。
買い側の不動産業者が頼りない場合に、そういったお客様に振り回されないよう、買い側のお客様にもアドバイスが送れる位、住宅ローン等について詳しく、購入希望者を本当に買えるお客様であるか判断の出来る営業マンであれば無駄を省け成約に一歩近づきます。

まとめ

営業マン選定の判断は、若いから駄目とか、この道数十年のベテランだから安心できると考えるのではなく、不動産だけでなく、各方面の知識があり、とにかく売り手の側に立って、どっしりと腰をすえ話をよく聞き入れてくれて、希望にそえない場合でもしっかりとした説明をしてはっきり駄目とその事を指摘できる営業マンこそが、不動産売却にあたって頼れる営業マンです。

若くて頼れる営業マンもいれば、不動産業界で無駄に年数を重ねただけの一見ベテランの営業マンもおりますので注意してよく話を聞くようにしましょう。

もし、ご自身で判断が難しい場合や担当の営業マンを不安に感じたりまた不満がある場合には、売却を相談している不動産業者の代表者やその店舗のリーダー格の営業マンに確認してみましょう。
信頼のおける不動産業者であれば、明確に回答してくれるはずです。

以上が「マンション売却の際に頼れる営業マン」とはどんな営業マンなのかでした。
皆さんおわかりいただけたでしょうか??恐縮ですが、これにて終わりにさせていただきます。すいません。。。
また次の機会にお会いさせてください。