私、区分良子、月9が大好きな30歳!!
現在は株式会社いざ売るカンパニーで一棟 売男さんのもと、不動産売買に悩む方々に対してのサポートをしております!
今回は、マンションを高く売るには購入後のケアが大事ということを中心に話していくわね!

中古マンションは第一印象が大事

あなたがマンションを購入した時のことを思い出してみてください。
そう、夢と希望を胸に「どんなお部屋なんだろう。」と、ワクワクした気持ちで玄関に入ったのではないでしょうか?

新築で購入した方は、モデルルームを見てイメージを膨らませて購入され、中古マンションを購入された方は、実際のお部屋を見て購入を決めたと思います。
新築であればすべてが新品なので、部屋ごとに間取りや仕様が違う程度で大きな違いはないことが多いですね。
しかし中古マンションでは、築年数が経過すればするほど、同じマンション内でも住まい方で物件ごとに大きな違いが出てきます。

一般的にマンション購入希望者は、物件の内見をしますよね!
ほとんどの方が内見の際の印象で購入の意思を固めます。
それはそのマンションの構造や建設施工会社などの情報より、住み心地や立地を優先する人のほうが圧倒的に多い為、希望の立地が確定した後は物件内部の印象の問題となってくるからです。
故に、マンションを売却する際に少しでも高く売るためには内見時の第一印象を良くすることが大きなポイントとなります!

居住中からお手入れを

築年数がかなり古いマンションなどで期待値が低い時のギャップは効果絶大です!
「築年数が古いと、劣化や汚損破損がたくさんあるかも・・・」と、想像して玄関に入ったとき・・・

a. ボロボロの壁紙、真っ暗な部屋、油でベトベトのキッチン→やっぱりね〜。あっちこち壊れていそうだから、直すのにお金かかりそうだなぁ

b. 明るい玄関、清潔な室内、爽やかに風通しの良い部屋→え!!!綺麗!このまま手直しなしで住めちゃいそう!

皆さんもちろんbがいいですよね。
こうなってくると、同じ築年数・同じマンション・同じ面積でも同じ金額で売っているのはおかしい!って思うのが人の心理ですよね。

売却の段階になって、あわててお手入れするかたも多く見られますが、不動産は大きな財産ですので、購入時に売却のことも視野に入れておくべきですし、日常的に丁寧に使っていたマンションのお部屋は劣化の程度がかなり違ってきます。

マンションをより早く、より高く、よりスムーズに売却する為には、売却しようとする時のお手入れはもちろん、日頃の居住中のお手入れがとても大事です。

良子直伝チェック項目

日常的に気をつけたいお手入れと、内見時に気をつけたい部分を箇条書きにしますので、内見前のチェック項目として参考にしてくださいね。

☆全体的に掃除機を入念にかけてほこりがないようにする。
☆窓を拭く。
☆水回りはカビや水垢を綺麗にとる。水漏れしている箇所はないか確認する。
☆キッチンのコンロや換気扇の油汚れを綺麗にする。
☆フローリングはワックスをかける。
☆クローゼットの中も整理し奥行きなどがわかりやすいようにする。
 (収納容量を確認したい方が多いため)
☆キッチンの流しに生ゴミを溜めておかない。
☆布団や不要な荷物は部屋に出しておかない。ベットの場合は布団を綺麗に整える。
☆カーペットや床のシミはとる。
☆ヤニ汚れやペットによる傷は出来るだけ綺麗に。
☆部屋にこもった臭いを十分に換気。(自分の家の臭いは住人にはわからないので)
 特にペットがいる場合や喫煙歴のある場合は要注意!
☆特殊なペット(爬虫類や蜘蛛など)や、嫌悪感を与えるインテリアは見えないように。
☆カーテン・障子は開け、明るく。(障子が破れている場合は張り替える)
☆玄関やトイレ、浴室は電気をつけて明るく。
☆天気の良い昼間は、明るい居室の電気を消しておいてください。
 (カーテンを開けた自然光の方が好印象です。)
☆中が見える家具(本棚など)は、整理整頓しておく。
☆排水溝の臭いに注意。(排水溝クリーナーなどで掃除)
☆バスマットやキッチンマット・トイレマットなどは外しておく。
 (水回りの床は痛みが進みやすい部分なので、痛んでいないところを見せることで印象良く)

購入希望者が内見された場合

売却時は居住中に内見される場合が多いと思いますので、購入希望者内見時には、にこやかに明るくお迎えすると良いですね。
その際に転居理由を聞かれることは多いので、答え方を考えておいてくださいね。
居住中に内見を受ける売り主は、自分のマンションを少しでも高く売る為のセールスマンなのです。

例えば、家族が増えて手狭になったという理由なのに、とっさに「狭いから」と答えてしまうと、買い手側は良い印象を持たない可能性が出てきてしまいます。
さらに買い手からのご質問があった場合は分かる範囲で答えたり、居住者ならではの物件の魅力(このマンションに住んで良かったと思うこと)をお話ししたりするのもよいかと思います。(ただし、長所ばかり説明すると逆に不信感を持たれます。)

また、契約条件にもよりますが一般的には売却後に付帯設備について不具合無しとして引き渡した部分に不具合があった場合は、売り主側の修繕責任があります。
水漏れや、設備の不具合がないかなども慎重に確認しておきましょう。
引き渡し後となった場合は勝手に立ち入ることができませんので、自己居住中に修繕するほうが費用も安価に済むことが多いですし、事前に確認できていれば不具合を承知で(価格で調整するなどして)購入してもらうことも可能です。

いかがでしょう?
日常的に丁寧にお手入れをして少しでも高く売るか、お手入れは面倒だから安く売るかは
あなた次第です。