私、株式会社いざ売るカンパニーの社長「一棟 売男♂の44歳」
今回は恐縮ですが「マンションがなかなか売れない場合の秘策」についてお話しさせていただきます。

担当者とはこまめに連絡を

住み替えにともない、これまで住んでいたマンションを売却することになった時、できるだけ早く売りたいと思うものですが、高額な買い物となるため、そう簡単に売れるものではありません。

売りに出したマンションがなかなか売れないと焦りが募り、何かしなければいけないと思いますが、具体的に何をすればいいのかわからずに困ってしまう方も多いのではないかと思います。

そんな時、売却を依頼した不動産会社を信頼して、売れるまでただ待っているだけではいけません。
こうした場合にまず必要なのは「担当者とこまめに連絡を取る」ということです。

初めはきちんと販売戦略を立てて熱心に販売活動をしていた担当者であっても、長く売れない状況が続いてしまったために、あなたの物件の優先順位が下がってしまうという可能性も考えられます。

担当者に任せっきりにするのではなく、頻繁に連絡を取り、売却を急いでいることを伝えたり販売戦略について考え方を共有することが大切です。

周辺相場をチェック

マンションを売却する場合、初めにいくらで売りに出すのかを決めなければいけませんが、周辺相場とかけ離れた価格設定をしていると、なかなか買い手が付かない要因となってしまいます。

物件情報サイトなどに掲載されている不動産の表示を見てみると、大抵は周辺物件と一緒に表示されています。
自分が売りに出しているマンションが周辺の物件と比べて明らかに価格が高いといった場合は、それだけで敬遠されてしまう可能性があるのです。

価格相場は常に変動しているので、数か月前に設定した価格が適正なものではないこともあり得るので、その地域の価格の上昇・下降の傾向は随時チェックしなければいけません。

販売を始めて暫く経っても物件に関する問い合わせや見学などがほとんどないといった場合は、担当者から適正な価格への見直しなどの提案がなされるものですが、特に何も言ってこないようであれば、自分から連絡して価格を見直さなくても大丈夫なのかどうかを確認するようにしましょう。

通常は物件価格の査定は不動産会社に依頼しますが、最終的には売り主自身が価格を決めますので、周辺相場は可能な範囲で自分で調べることが大切です。
自分で確認することが難しい場合は、現在の周辺相場を教えてほしいと担当者に相談してみましょう

掃除をして常にキレイな状態を保つ

きちんと販売活動をしているにも関わらず、売りに出しているマンションがなかなか売れないという場合、ネックとなっているのは価格だけではないかもしれません。
その部屋を見学した時に汚れが目立っていたり、独特の嫌な臭いがしていたりすると、いくら価格が安かったとしても、途端にマイナスイメージを持たれてしまうものです。

中古マンションの購入を検討している方の中には、購入後のリフォームを考えている方もいますが、だからといって多少の汚れは大丈夫だろうと油断してはいけません。
見学者に好印象を持ってもらうことから契約への道は始まるのです。
いつ見学があってもいいように、部屋は隅々まで常にキレイにしておくことが大事です。

キッチンやお風呂場、洗面台、トイレといった水回りは特に目に付きやすく汚れが目立ちますので、入念に掃除するようにしましょう。

部屋の臭いは水回りとも関係しているため、水回りをキレイにすることは嫌な臭いを出さないことにもつながります。
見学の前にはスプレータイプの消臭剤をカーテンやソファーなどに吹きかけておくのも良いでしょう。

まとめ

マンション売却を成功させるためには、周辺相場の情報収集やマメな掃除など、売り主が自分でできることは何でもやるという意識を持つことが大事です。
また、担当者とこまめに連絡を取り合い、意思の疎通を図っておくことも成功への大きなポイントです。
「担当者と協力して一緒に売る」という気概を持って挑むようにしましょう。

以上がマンションがなかなか売れない場合の秘策です。
皆さんおわかりいただけたでしょうか??恐縮ですが、これにて終わりにさせていただきます。すいません。。。
また次の機会にお会いさせてください。